また懲りずに日帰りドライブを計画してしまったわけなのですが、今回もやっぱり自然を堪能したいって事で鍾乳洞を探して行ってみることにしました。

目的地は適当に検索して丁度良い距離にあった岐阜県八幡町の「大滝鍾乳洞」、東海地区最大級なんて言われちゃうと見に行かないわけにはいきません。
ナビの計算で浜松から一般道優先で約190km、約4時間。

実際には5~6時間掛かりましたけどね(^^;
名古屋周辺は車通りも多く、信号にも頻繁に捕まったので、時間も掛かったようです。

で、目的地に着いたんですが、めっちゃ混んでるΣ(*´・ω・`ノ)ノびっくり

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結構人気スポットみたいです。
滝と違って鍾乳洞って数が少ないので人も集中しやすいんでしょうかね。
(洞窟だけでなくて、釣り堀とか他にも遊べる事があることも、原因かもしれません。)

入洞券を買ってトロッコに乗ります。

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このトロッコで山を登って洞窟の入り口まで行きます。
ここである程度人数制限が発生するので、洞窟内で混雑せずに済むというわけですね。よく考えられてますね。

トロッコが発進する瞬間に きしむ音が出るのもトロッコならでは!(怖いって)

で、入り口から入った訳なのですが、すんごい涼しいというか寒いんです。
クーラーきつめに掛けてあるぐらい涼しいんです。
むしろ運営側がわざわざクーラーきつめに掛けてるに違いありません。

と言う冗談はさておき、洞窟内を進んでいくと早速鍾乳石のつららやら柱やら壁を見かけることができます。

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自然が作り出した芸術作品ですね。
地球のすばらしさに触れた瞬間です。
長い長い時間を掛けて形成されたと思うだけでも、この世界の奥深さみたいなものを感じます。

(正直グロい成分が若干含まれるのですが、なるべくそういう事は考えないようにしないといけません。テカテカしてる感じが臓器っぽいとか、そいうのは考えちゃ駄目です。駄目ですからね。あくまで芸術作品なんですからね。プンスコ)

気を抜いてると天井から水滴が脳天を直撃してびっくりするのも洞窟ならでは!(だから怖いってば)

なんか名所にはいちいち名前が付いているんですよね。
「象牙の牙」とか「天の怒り」とか「天の柱」とか。

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「どうだ?格好いい名前だろう?」
と言っている名付け親のにやりとした顔(何故か想像だとおじいさん)が連想されます。

なんか悔しかったので、私も名付け親になってやろうと思いました。

「カレーの海」
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「おい真ん中もっとがんばれよ、重いんだよ」
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この場所を訪れる際には是非とも声に出して頂きたい。

途中、大滝鍾乳洞の名前にも付いている「大滝」というのが洞窟内にあったのですが、あんまり水が出てなかったです。高さはあったのですが。時期的な問題でしょうかね?ちょっと楽しみにしてただけあって、これにはガッカリ。

トータルで30分ぐらいで出口まで行きました。
出口から出ると眼鏡、デジカメのレンズが凄い勢いで曇ります。

このあと、すぐ近く(車で約3分)の「縄文鍾乳洞」に行ってみました。
(大滝鍾乳洞の受け付けでセット入洞券を購入できます)
こちらにも駐車場もありますが、そこそこ空いていました。

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残念ながら洞窟内は撮影禁止だったので写真はありませんが、先ほどの大滝鍾乳洞と違って電灯が付いていなく、一人一人に懐中電灯を持たされて、真っ暗な洞窟内を懐中電灯の明かりを頼りに進んでいかないといけません。

結構冒険している気分になれてわくわくしながら進めるのでお勧めです。
天井に沢山のコウモリが固まっているのを見つけてしまった時は恐怖でしたが(笑)。
でもそんなのも洞窟ならではですよね。

おまけ気分で来たので、あんまり期待していなかったのですが、なかなか楽しかったです。

そんなこんなでまた5~6時間掛けて自宅へ帰りました。
出発してしばらく渋滞が続いて、ちょっと脇道にそれて林道に入ったら同じ考えの人ばかりでそっちも渋滞していたときは泣きそうになりましたが、名古屋以降はなかなか順調に進めたので良かったです。

今まで鍾乳洞は「竜ヶ岩洞」しか行ったことがなく、他がどんな感じなのか見てみたかったのですが、そんなに大差が無いのと、洞窟内の滝に関しても竜ヶ岩洞の方が水の勢いがあるため、逆に竜ヶ岩洞の評価が上がってしまったかなという感じです。
ただ、縄文鍾乳洞のように同じ洞窟でも展示の仕方で見方がこんなにも変わるというのは驚きました。




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