Edge1

↑右がリソースエディタで貼ったツリーコントロールで、
左が↓のコードで貼ったツリーコントロール。

// m_TreeはCTreeCtrl型
m_Tree.CreateEx(WS_EX_CLIENTEDGE, WS_CHILD | WS_VISIBLE | TVS_SHOWSELALWAYS, CRect(10, 10, 200, 200), 
this, 0);
m_Tree.InsertItem(_T("ああああ"));

見てお判りの通りWS_EX_CLIENTEDGEが付きません。
CTreeCtrl::CreateExのソースを見てみると、変なことやってますので、そりゃ付かないですね。

BOOL CTreeCtrl::CreateEx(DWORD dwExStyle, DWORD dwStyle, const RECT& rect,
	CWnd* pParentWnd, UINT nID)
{
	BOOL bRet = Create(dwStyle, rect, pParentWnd, nID);
	if (bRet && dwExStyle != 0)
	{
		bRet = ModifyStyleEx(0, dwExStyle);
	}
	return bRet;
}

かと言って

m_Tree.CreateEx(0, WS_CHILD | WS_VISIBLE | TVS_SHOWSELALWAYS, CRect(10, 10, 200, 200), this, 0);
m_Tree.ModifyStyleEx(0, WS_EX_CLIENTEDGE, SWP_FRAMECHANGED);
m_Tree.InsertItem(_T("ああああ"));

こんなコードにしても、↓のようにビジュアルテーマ(?)が適用されません。
Edge5
(WS_BORDERだとちょっと濃い枠が付くため、これもちょっと違います。)

回避方法としては、

m_Tree.CWnd::CreateEx(WS_EX_CLIENTEDGE, WC_TREEVIEW, _T(""), WS_CHILD | WS_VISIBLE | TVS_SHOWSELALWAYS, CRect(10, 10, 200, 200), this, 0);
m_Tree.InsertItem(_T("ああああ"));

というように、CWnd::CreateExを直接呼び出してしまう事ぐらいでしょうか。

これで一応リソースエディタで貼った物と同じ枠が付きます。
Edge6

MFCのバグ一覧とかどっかにまとまってたりしないのかな・・・。




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