音量(パンポット)はmidiOutSetVolumeを使えばあっという間に設定できるのですが、
これだとミュートチェックは外してくれません。

というわけでこちら(http://www.terra.dti.ne.jp/~vivas/delphi/mixerapi.html)のサイト様の説明を参考にさせて頂きながらミキサーAPIを使ってミュートを解除するコードを書いてみました。

MIXERLINE MixerLine = {sizeof(MIXERLINE)};
MixerLine.dwComponentType = MIXERLINE_COMPONENTTYPE_DST_SPEAKERS;
if (mixerGetLineInfo((HMIXEROBJ)nDevID, &MixerLine, MIXER_GETLINEINFOF_COMPONENTTYPE | MIXER_OBJECTF_MIDIOUT) == MMSYSERR_NOERROR) {
	MIXERCONTROL Ctrl;
	MIXERLINECONTROLS Ctrls = {sizeof(MIXERLINECONTROLS), MixerLine.dwLineID};
	Ctrls.cControls = 1;
	Ctrls.dwControlType = MIXERCONTROL_CONTROLTYPE_MUTE; 
	Ctrls.cbmxctrl = sizeof(MIXERCONTROL);
	Ctrls.pamxctrl = &Ctrl;
	if (mixerGetLineControls((HMIXEROBJ)nDevID, &Ctrls, MIXER_GETLINECONTROLSF_ONEBYTYPE | MIXER_OBJECTF_MIDIOUT) == MMSYSERR_NOERROR) {
		MIXERCONTROLDETAILS Details = {sizeof(MIXERCONTROLDETAILS)};
		Details.dwControlID = Ctrl.dwControlID;
		Details.cChannels = 1;	// 決めうちで良いらしい
		MIXERCONTROLDETAILS_BOOLEAN Boolean = {0};
		Details.paDetails = &Boolean;
		Details.cbDetails = sizeof(MIXERCONTROLDETAILS_BOOLEAN);
		if (mixerSetControlDetails((HMIXEROBJ)nDevID, &Details, MIXER_SETCONTROLDETAILSF_VALUE | MIXER_OBJECTF_MIDIOUT) == MMSYSERR_NOERROR) {
			// 成功
		}
	}
}

この制御をDominoに組み込めば「音が鳴らない!」と助けを求める方が激減する予感。

DirectShowの動画編集機能(DES)を使っていろいろ実験していたところ、
アルファブレンディングがどうにも上手く行かなかった。

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc352035.aspx

ちゃんとやったつもりが、動画プレビュー時に何故かアプリが何事もなかったかのように終了してしまう(例外なども無し)。
各関数のエラー値を見たりエラーログ出力機能を使ったりしても原因を特定できず・・・。

ふと、コンパイルしたEXEをエクスプローラ上から起動してみたら上手く起動できましたorz
なんですかこれ、Vsual Studioの「デバッグの停止」が誤爆してるんだろうか??

例えば、次のような事をやると、0xE8008017エラーが出ます。

  1. プロジェクト内に日本語のファイル名のリソースがある状態でAdHocコンパイル
  2. コンパイルしたアプリをmac上でZIP圧縮
  3. ↑をwindows上で解凍してiTunesへ放り込んで同期を行う

どうやら、日本語ファイル名なんかはWindows上で解凍した時点で文字化けしてしまうため、iPhone/iPod touchへインストール後にリソースチェックか何かで指定されたファイルが見つからん!という感じのエラーが出てしまっているんだと思われます。

日本語ファイル名を英数字のみにすれば解消されるはずです。

ちなみに、私の場合は「変更点.rtf」をプロジェクトに入れてしまっていた事が原因でした(^^;

VS2008 SP1 MFC環境では、ポップアップメニューの表示には
theApp.GetContextMenuManager()->ShowPopupMenu(・・・)
などと呼ぶことになりますが、これを何気なくダイアログ上でやると、メニューは表示されるものの、適当な場所をクリックしてもメニューが閉じてくれません。

これで少しハマっていたのですが、ダイアログの親クラスをCDialogではなくCDialogExにするとうまくメニュー処理がされるようです。
(こういうものこそASSERTで引っかけてくれよorz)

Edge12

MFCでアプリを書いていると、スクロール処理が必要になってくる場合が多々あります。
CScrollViewで行ける場合は良いのですが、自前でやらないといけない場合には、OnHScrollとOnVScrollをインプリメントしてやらないといけません。

これが結構面倒だなーといつも思っていたので使い回せるようなイベントハンドラを作ってみました。

bool Scroll(CWnd* pWnd, int nBar, UINT nSBCode, UINT nPos, int nLine /*= 1*/)
{
	SCROLLINFO info = {sizeof(SCROLLINFO), SIF_ALL};
	if (!pWnd->GetScrollInfo(nBar, &info)) {
		return false;
	}
	int nNewPos = pWnd->GetScrollPos(nBar);
	int nOldPos = nNewPos;

	switch (nSBCode) {
	case SB_LEFT:
		nNewPos = info.nMin;
		break;
	case SB_ENDSCROLL:
		break;
	case SB_LINELEFT:
		nNewPos -= nLine;
		break;
	case SB_LINERIGHT:
		nNewPos += nLine;
		break;
	case SB_PAGELEFT:
		nNewPos -= info.nPage;
		break;
	case SB_PAGERIGHT:
		nNewPos += info.nPage;
		break;
	case SB_RIGHT:
		nNewPos = info.nMax;
		break;
	case SB_THUMBPOSITION:
		nNewPos = nPos;
		break;
	case SB_THUMBTRACK:
		nNewPos = nPos;
		break;
	}

	pWnd->SetScrollPos(nBar, nNewPos);
	return pWnd->GetScrollPos(nBar) != nOldPos;
}

スクロール位置に変更があったときにtrueを返しますので、これを見て画面更新などを行います。

こんな感じで使います。

void CHogeHogeWnd::OnHScroll(UINT nSBCode, UINT nPos, CScrollBar* pScrollBar)
{
	if (Scroll(this, SB_HORZ, nSBCode, nPos, 16)) {
		// ここで画面更新など
	}
}

void CHogeHogeWnd::OnVScroll(UINT nSBCode, UINT nPos, CScrollBar* pScrollBar)
{
	if (Scroll(this, SB_VERT, nSBCode, nPos, 16)) {
		// ここで画面更新など
	}
}

page移動量は若干の調整が必要かもしれませんね。

てか、CScrollWnd的なものを作ってテンプレートっぽくしておくのがベストなんだろうなぁ。

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