タッチ式の具合を確かめるべく試作をしてみました。
画面は表示倍率を32倍にしている所ですが、このぐらいならほぼ間違いなく狙った位置へドットが打てることが判りました。慣れればもっと倍率が低くても大丈夫そうです。
自分が使うならカーソル式じゃなくてタッチ式かな。
iPhoneは32bitPNG画像を使ったボタンとかも配置できますので、こうした全画面編集エリアに、各操作ボタンが浮いているようなUIが良いんじゃないかと考えています。
(ツールバーのように一行牛耳ってしまうと、その分画像が見えなくなってしまいますし)
必要そうなボタンは
- メニュー(◎)
- アンドゥ(◎)
- リドゥ(△)
- 描画色(押すとパレットが出る)(◎)
- 背景色(押すとパレットが出る)(△)
- 描画色-背景色入れ替え(「描画色」と「消す色」を即座に切り替える)(○)
- レイヤ(○)
- ペン切り替えボタン(メニュー式)(◎)
- スポイト(○)
- 編集単位オン/オフ(△)
○以上だと7個ぐらい必要っぽいので、上下になんとなく割り振って配置してみようかと思います。