iPad専用アクションゲーム「スライムは投げる」

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2012
6月
22

ニコニコ動画経由で見つけたハードコアならぬバードコア。

絵も音も尋常じゃないΣ(゚д゚lll)ガーン
もっとこういう曲聞いてみたくなりました。

最近ZeddのSpectrumという曲をヘビロテしています。

ピアノバージョンも先日公開されました。

歌ってる人の声もシンセの音も大好物です。

とある方からメールを頂きました。

その方によりますと、
「Eurobeat DNA」というプロジェクトを他レーベルと一緒に立ち上げ、
現在新しいクリエイターを募集中だそうです。

募集ページはこちら。
http://eurobeatdna.blogspot.jp/2012/05/blog-post.html

以前から何度かこのブログで、MIDIシーケンサ「Domino」の名称の由来がユーロビートアーティストの「DOMINO(Alessandra Mirka Gatti)」である事を伝えしてきましたが、その繋がりもあって今回お声を掛けて頂いたようです。

どこまでのものが要求されていて、これで採用されたらどうなるのか、などいろいろと情報不足な感じですが、気になる方は問い合わせてみてください。

Cubase買った記念に作ってみたシリーズ第二弾です。
今回は「電気グルーヴ」元メンバーであるCMJKさんが電気脱退後に結成したユニット「CONFUSION」より「WAY TO GO」を耳コピしてみました。

まずはお聞きくださいませ。

イラストははとをさん様のものをお借りいたしました。
動画はBlockworksさんに制作していただきました。
ありがとうございました。

原曲はこちらになります。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1137223

CONFUSIONは私が中学生ぐらいの時に兄の影響でよく聞いていまして、「WAY TO GO」だけでなく「RIDE ON TIME」、「REAL, REAL, REAL」がお気に入りです。
でもあんまりカラオケに入っていなくて残念ですΣ(゚д゚lll)ガーン

耳コピの方は、しょっぱな(イントロのギター)から音が全く似せられずに心が折れていたのですが、なんとか聴けるレベルまで達したかなというところです。
相変わらずミックスが下手くそなのは自分でも判っていますのでこれから精進したいと思います。
(ヘッドフォンだけでバランス調整してる時点でダメなんですが、環境的になかなかスピーカーで音が出せないのが辛いところです)

打ち込み始めてしばらくした時に、CMJKさんご本人をTwitterで発見してしまいまして、見つかったらヤバイ怖いどうしようとガクブルしたり、カミさんの陣痛が来たりとなかなかの波乱でした。

そういえば、前回打ち込んだ「風が吹く丘」の時に、PC環境で苦労が絶えなかったため、64bitマシンを導入してメモリをいっぱい積んでみました。
おかげさまで、一度もブルースクリーンにならずに完成させることができました・・・がそれ以外に困った症状にいくつか出くわしました。

  • 相変わらずVST Amp Rackの音が再読み込み時に変わってしまう気がするので、今回はAmpSimulatorの方を使いました。
  • 32bit版のVSTが64bit版Cubaseでうまく動作しないものが多く困りました。TB-303のシミュレータである「Venom VB-303」が無事に動いてくれた事が幸いでした。
  • オーディオ書き出ししたときに、一部分の音だけぐにゃっとなったり、途中から一部のパートの音が抜け落ちるという現象が頻繁に起きました。Cubase最起動直後に書き出しすると、わりとうまく書き出せるようです。

次も頑張ります。

WinFormsでスクロール処理を行うと言うと、ScrollableControlの派生クラスを作ってAutoScrollMinSizeでコンテンツのサイズを指定するのが定石だと思うのですが、このAutoScrollMinSizeが上手いこと反映されない事がたまにあります。

以下、無理矢理再現させたコードです。

namespace ScrollTest
{
    public partial class Form1 : Form
    {
        public Form1()
        {
            InitializeComponent();
        }

        protected override void OnSizeChanged(EventArgs e)
        {
            base.OnSizeChanged(e);

            if (ClientSize == Size.Empty)
            {
                AutoScrollMinSize = new Size(8000, 8000);
            }
            else
            {
                AutoScrollMinSize = new Size(10, 10);
            }
            Debug.WriteLine("AutoScrollMinSize= {0}", AutoScrollMinSize);
        }
    }
}

見たとおりですがフォームを最小化した瞬間に、AutoScrollMinSizeを{8000, 8000}にし、元のサイズに戻したときには{10, 10}に設定します。
実行して最小化→元のサイズに戻すと、AutoScrollMinSizeが{8000, 8000}だった頃のスクロールバー状態のままになっています。

Edge2

この条件だけでしたら、ClientSize == Size.EmptyのときにはAutoScrollMinSizeを変更しない事で回避できますが、他にも何パターンか有るような気がします。
この症状について何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

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