ちょこっと改良しました。
ダウンロードはこちらのページからどうぞ。
https://takabosoft.com/win#am2
またもし変な動きをしている箇所を見つけられましたらご連絡ください、
変更点一覧
- 色設定画面にて、RGB値の表示および入力が出来るようにしました。
- 画像のオフセットが0より小さく出来ない不具合を修正しました。
ちょこっと改良しました。
ダウンロードはこちらのページからどうぞ。
https://takabosoft.com/win#am2
またもし変な動きをしている箇所を見つけられましたらご連絡ください、
前教えて貰ったけど、忘れやすいのでメモ。
http://regexpal.com/
C#だと正規表現が使えますので、テキスト解析にとっても便利です。
2011年6月7日発売予定の書籍にて、EDGE touchがちらっと載る予定です。
結構厳選されているようでして、選んでいただけたのは大変光栄であります。
またもし書店で見かけましたら手に取ってみて下さい。
iPhoneアプリ・クリエイターズファイル [2011-2012]
http://books.shoeisha.co.jp/book/b88447.html
全国のAquaMakerファンの皆様お待たせいたしました。
遂に「AquaMaker2」をリリースいたしました。
ダウンロードはこちらのページからどうぞ。
https://takabosoft.com/win#am2
今回はC#で作っていますので、動作には.NET framework4以降が必要です。
AquaMaker2はMac OS Xなどで使われているアクア風ボタンを簡単に作成するツールです。
こんなボタンがすぐに作れます。
サイズ、ボタンの色、フォント、テキスト、影等は自由に変えることができます。
作ったボタン画像はPNG形式で書き出し、Web素材に使ったり、アプリケーションに組み込んで使ったりすることができます。
(著作権につきましては、同梱のreadme.txtをご覧ください)
レンダリングアルゴリズムを見直しました。
例えばAquaMaker1では影をパスで描画していたため角が不自然でしたが、2ではドロップシャドウを採用しているためより綺麗に見えると思います。
左がAquaMaker1、右がAquaMaker2 (意図的に影を目立たせています)
あとは、新しいデザインをいくつか追加しました。
また、文字や画像を複数配置する事も出来るようになりましたので、かなりデザインの自由度が増えたと思います。
(このデザインはこちらのサイトを参考にしています)
アイコンは画像を利用することもできますし、UNICODEに対応していますから、UNICODEの記号を使うこともできます。
例えばこちらのサイトに載っている記号をコピペして利用すると便利かと思います。
三角やトゲトゲも用意してあります。
要望の多かったテキスト改行も出来るようにしておきました。
アンドゥ・リドゥも使えるようになりました。
いろいろと遊んでみてください。
AquaMaker1と2とでデータの互換性はありません。
なので、1で作った画像を再編集したい場合は1を使ってください。
http://itunes.apple.com/jp/app/id425975201?mt=8
レビュー : iaooaiv
ファミコン感覚のレトロ感がいいです。
簡単な操作だけどやればやるほど上手くなり、50面までクリアしました。
これは・・・本当にうれしいです(T_T)
身近な人にiPadで遊んで貰ってはいたのですが、皆口を揃えて「難しい」と言っていまして、もしかしたら誰も最後まで遊んでくれないんじゃあ・・・などと不安でいっぱいだったところへの、このクリア報告は本当にうれしいです。
ちなみに、左手の親指はタッチしっぱなしにして、左右にスライドさせるだけでOKです。
左と右ボタンの間に隙間がありますので、そこに指が当たっていればスライムは移動しません。
これだけでも、かなり操作はしやすくなると思いますので、遊んで下さっている方は是非お試しください。
そしてiPad2をご購入された方でアクションゲームを遊んでみたいという方は是非「スライムは投げる」で遊んでみて下さい。
クリア報告を待っています♪