サイトリニューアル時からレンタルしていたサーバーがときどき重かったりアクセス不可能になったりと、いまいちな感じでしたので、他のサーバーに移転しました。
以前よりは快適になったはずなのですが、しばらくこれで様子を見てみようと思います。
サイトリニューアル時からレンタルしていたサーバーがときどき重かったりアクセス不可能になったりと、いまいちな感じでしたので、他のサーバーに移転しました。
以前よりは快適になったはずなのですが、しばらくこれで様子を見てみようと思います。
Visual Studio 2010パッケージ版を購入しまして、試しにWPFで遊んでいたんですが、メニューの文字列が何故か上に寄ってます。
先行き不安な感じです。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 | < Window x:Class = "WpfApplication1.MainWindow" Title = "MainWindow" Height = "350" Width = "525" > < DockPanel > < Menu DockPanel.Dock = "Top" > < MenuItem Header = "ファイル(_F)" > < MenuItem Header = "新規作成(_N)" InputGestureText = "Ctrl+N" > < MenuItem.Icon > < Image Source = "Image/NewDocumentHS.png" Width = "16" Height = "16" /> </ MenuItem.Icon > </ MenuItem > < MenuItem Header = "開く(_O)" InputGestureText = "Ctrl+O" /> < Separator /> < MenuItem Header = "終了(_X)" /> </ MenuItem > </ Menu > < TextBox ></ TextBox > </ DockPanel > </ Window > |
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追記
メニューフォントを「MS UI Gothic」なんかに変えていると駄目みたいです。
メイリオでしたら上に寄らずにちょうど良い感じに見えます。
たぶんバグだとは思うのですが、どうなんでしょうね。
ショートカットキーやホットキー、それからゲーム操作のカスタマイズ時にキー名を表示する事があると思いますが、キーコードからキー名を取得する方法をご紹介。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 | TCHAR szBuf[128]; UINT nScanCode = MapVirtualKey(btKeyCode, 0); if (nScanCode) { switch (btKeyCode) { case VK_LEFT: case VK_UP: case VK_RIGHT: case VK_DOWN: case VK_PRIOR: case VK_NEXT: case VK_END: case VK_HOME: case VK_INSERT: case VK_DELETE: case VK_DIVIDE: case VK_NUMLOCK: nScanCode |= 0x100; break ; } if (GetKeyNameText(nScanCode << 16, szBuf, sizeof (szBuf))) { // szBufにキー名が入る } } |
日本のサイトで方法を紹介されているページも有ったのですが、Homeキー等一部のキー名の取得がうまく行っていませんでした。
海外のサイトに解決策が載っていたので、そこから一部拝借してみました。
たぶんこれで良いと思います。
だいぶ前からアルファー版のまま放置されていたTwinicoの正式版を出しておきたいと思います。
(特に機能は変わっていません。)
過去記事:
https://takabosoft.com/20090922215243.html
https://takabosoft.com/20090923223753.html
Twinico(ツウィニコ)はツイッターのタイムラインをニコニコ動画のように表示するツールです。
似たようなWebサービスやソフトはいくつかありますが、Twinicoはデスクトップ上(画面上の最前面)へ文字を表示するため、他のソフトで作業をしながらでもタイムラインを眺めることができます。
オプションで、文字の上下位置を調節したり、特定のキーワードを含むつぶやきに色を付けたりすることも可能です。
※眺める専用なので、つぶやき投稿など一般的なクライアントソフトが持つ機能は一切ありません。
※常駐アプリになっていまして、1分に1度情報を取得しています。
※起動時には、直近の20ステータスから取得を開始します。
ダウンロードはこちらからどうぞ。
対応OS:Win2000/XP/Vista/7
だいぶ前からベータ版のまま放置されていたMidiKeyUtilityの正式版をリリースしておきたいと思います。
MidiKeyUtilityはMIDIキーボード・MIDIコントローラ等の入力をPCのキーボードの入力へ変換するソフトです。
例えばMIDIキーボードの鍵盤の一番低い音を弾いたらDominoの演奏開始・停止を行う、なんて事もできます。
(この場合、MIDIキーボードの特定のノートオンをスペースキーへ変換する事で実現できます。)
※ただし、例えば1つのMIDIキーボードをDominoとMidiKeyUtilityと両方で使いたい場合、MIDIドライバによっては同時に使えない場合があります。
使い方は簡単で、起動すると変換テーブル設定画面が表示されますので、使うMIDI-INデバイスを設定した後、変換テーブルを組んでください。
変換テーブルの追加では以下のような画面が表示されます。
直接ここでMIDIキーボードから入力したり、PCのキーボードでキーを入力すれば、その入力情報がここへ反映されます。
変換後はキーボード入力の他にもアプリをアクティブにするという事もできます。
(この場合、すでに起動しているアプリをアクティブにするという機能になります。)
あとは、ウインドウを最小化すればタスクトレイに収まりますので、その状態で使ってみてください。
ダウンロードはこちらからどうぞ。
対応OS:Win2000/XP/Vista/7
なお、一部のゲーム等のキーボード入力へはうまく変換できない事も確認していますが、未調査です。