↓昔ネットでたまたま聴いてすっかり気に入ってしまいましたのでご紹介。
iTunesで単品で売っていましたので、今ではiPhoneに入れて目覚まし音楽として使っています。
以前よりすっきり起きられるような気がしますが、たぶん気のせいだと思います。
ちなみに私の「しゅわんしゅわん」フォルダには他にもChemical BrothersのStar Guitarなど数曲が入っています。
↓昔ネットでたまたま聴いてすっかり気に入ってしまいましたのでご紹介。
iTunesで単品で売っていましたので、今ではiPhoneに入れて目覚まし音楽として使っています。
以前よりすっきり起きられるような気がしますが、たぶん気のせいだと思います。
ちなみに私の「しゅわんしゅわん」フォルダには他にもChemical BrothersのStar Guitarなど数曲が入っています。
(以下、お食事中の方はご遠慮下さい。)
えーと、↓この日記から約1年3ヶ月ですかね。
https://takabosoft.com/20090122102755.html
( ゚д゚) またしても強烈な下痢を味わいました。
腹痛&微熱で会社を休んで寝ていたら、だんだん症状が悪化して
ってどんだけー!
しかも住んでる家に他に頼れる家族が誰もいない(笑)
本当に、あまたが馬鹿になっちゃうかと思いました(ゲリラの歌に掛けて)。
ふと実家の母の事を思い出し、連絡してみたらご在宅でいらっしゃったので
迎え&病院まで連れて行って頂きました。
病院の先生とおかんには感謝してもしきれません。
さて、今日からの目標は「『二度あることは三度ある』の延命方法」です。
よろしくお願いいたします。
ドッターの皆さんはとりあえず↓の動画を見ていただければ、内に秘めた想いが溢れ出すと思います!
第四回の作品を募集中とのことで、詳しい参加規約は公式ブログの方をどうぞ。
http://amaisakura.blog28.fc2.com/blog-entry-30.html
締め切りは2010年7月2日でして、まだまだ時間がありますので、興味のある方は参加されてみてはいかがでしょうか??
↑右がリソースエディタで貼ったツリーコントロールで、
左が↓のコードで貼ったツリーコントロール。
// m_TreeはCTreeCtrl型 m_Tree.CreateEx(WS_EX_CLIENTEDGE, WS_CHILD | WS_VISIBLE | TVS_SHOWSELALWAYS, CRect(10, 10, 200, 200), this, 0); m_Tree.InsertItem(_T("ああああ"));
見てお判りの通りWS_EX_CLIENTEDGEが付きません。
CTreeCtrl::CreateExのソースを見てみると、変なことやってますので、そりゃ付かないですね。
BOOL CTreeCtrl::CreateEx(DWORD dwExStyle, DWORD dwStyle, const RECT& rect, CWnd* pParentWnd, UINT nID) { BOOL bRet = Create(dwStyle, rect, pParentWnd, nID); if (bRet && dwExStyle != 0) { bRet = ModifyStyleEx(0, dwExStyle); } return bRet; }
かと言って
m_Tree.CreateEx(0, WS_CHILD | WS_VISIBLE | TVS_SHOWSELALWAYS, CRect(10, 10, 200, 200), this, 0); m_Tree.ModifyStyleEx(0, WS_EX_CLIENTEDGE, SWP_FRAMECHANGED); m_Tree.InsertItem(_T("ああああ"));
こんなコードにしても、↓のようにビジュアルテーマ(?)が適用されません。
(WS_BORDERだとちょっと濃い枠が付くため、これもちょっと違います。)
回避方法としては、
m_Tree.CWnd::CreateEx(WS_EX_CLIENTEDGE, WC_TREEVIEW, _T(""), WS_CHILD | WS_VISIBLE | TVS_SHOWSELALWAYS, CRect(10, 10, 200, 200), this, 0); m_Tree.InsertItem(_T("ああああ"));
というように、CWnd::CreateExを直接呼び出してしまう事ぐらいでしょうか。
これで一応リソースエディタで貼った物と同じ枠が付きます。
MFCのバグ一覧とかどっかにまとまってたりしないのかな・・・。
Domino久々に更新しました~。
結構大幅に手を入れましたので、不具合等見つけられましたらお手数ですがwikiまでご報告をお願いいたします。
ダウンロードはこちらからどうぞ↓
https://takabosoft.com/domino
いくつかの機能をピックアップしてご紹介したいと思います。
範囲の追加選択が出来るようになりました。
(同じ種類に限ります。)
これにより、離れたノートを選択することが出来るようになります。
ドラムパートの場合は、楽器毎(音階毎)に細かく選択/非選択を行うことができるようになりました。
上部ヘッダーやトラックリストでも同様に追加選択が可能です。
範囲の追加選択は、選択ツールにて「Ctrl+左ドラッグ」操作で行います。
ただし、すでにマウス操作のカスタマイズを行っている場合は、各Ctrl+操作に「選択(追加)」を割り当てる必要があります。
イベントグラフでの選択は時間範囲で指定するだけで、値による範囲は指定出来ませんでしたが、ツールのモードを切り替えることで、矩形選択が可能になります。
(よく切り替える場合はツールバーのカスタマイズ機能でどこかに配置してください。)
こちらも追加選択が可能です。
範囲はShift+左ドラッグで垂直移動、Alt+左ドラッグで水平移動ができます。
今までは例えばノートのおしり部分を選択枠で囲っても、選択状態にはなりませんでした。
環境設定で当たり判定の項目を「ノート全体」に設定することで、選択されるようになります。
こちらの設定を使うと、長いノートの先頭部分までわざわざスクロールせずともノートを選択できたり、ノートが多数有る中で希望のノートだけを選択しやすくなると言ったメリットがあります。
環境設定の「時間の表し方」が「Measure : Tick」設定のままでも、「Measure : Beat : Tick」の時のTickの値を使って絞り込むことが出来るようになりました(ややこしい)。
「Measure : Tick」設定の人でも裏泊だけ選択することが出来るようになった、と言った方が判りやすいでしょうかね。
選択したノートを結合する機能を付けてみました。
イベントメニューから実行できます。