印刷したら大量の紙が出てくるとか(´・ω・`)ショボーン
プレビュー表示やPDFドライバへ印刷した時は問題無いのに(´・ω・`)ショボーン
ま、まぁプリンタから出てきた紙は幸い白紙だし業務時間外で人も少なかったので実害は無いんですが、これがちょっとでも印刷されてたと思うとゾっとします(^^;
皆さんも気をつけましょう(でもどうやって?)
#原因究明は明日にして帰ってきました。
#どうせメモリ破壊とかそんなところだと思うのですが。
印刷したら大量の紙が出てくるとか(´・ω・`)ショボーン
プレビュー表示やPDFドライバへ印刷した時は問題無いのに(´・ω・`)ショボーン
ま、まぁプリンタから出てきた紙は幸い白紙だし業務時間外で人も少なかったので実害は無いんですが、これがちょっとでも印刷されてたと思うとゾっとします(^^;
皆さんも気をつけましょう(でもどうやって?)
#原因究明は明日にして帰ってきました。
#どうせメモリ破壊とかそんなところだと思うのですが。
「構築・消滅」というコメント文で中黒だけが文字化けしてしまうのですが、解決策ご存じの方いらっしゃいましたら教えてくださいm(_ _)m
解決しました~。
VC6の頃の名残で「FixedSys」というフォントを使っていたのですが、「MS ゴシック」に戻したところ中黒が表示されるようになりました!
Microsoftは設定データなどをレジストリへ保存する事を推奨しているぽいですが、結構嫌がるユーザーさんが多いので私のソフトではiniファイルへ書き出すことが多いわけなのですが、久々にWritePrivateProfileString APIを調べていたら、やれば出来る子という事が判明しました。
APIの名前から機能を「文字列をiniファイルに書き出す」だけだと勝手に思いこんでいたのですが、引数の渡し方によってはキーを削除したり、セクションを削除したりできるようです。
(こういうのは削除専用のAPIを別途作った方が使い手は判りやすいと思うんですが。)
また、ユニコード版(WritePrivateProfileStringW)は、ユニコードのまま文字列を書き出せるという事も判明。
ただし、iniファイルがユニコードファイルである必要があります。
なので、iniファイルが存在していなかったら、BOM(バイトオーダーマーク)だけのファイルを生成した上でWritePrivateProfileStringWを実行すれば良さそうです(ファイルが無い状態でWritePrivateProfileStringWを呼ぶとShiftJisに変換されてしまうようです)。
こんな感じかな。
CString strIniPath = iniファイルのパス if (!::PathFileExists(strIniPath)) { CFile file; if (file.Open(strIniPath, CFile::modeWrite | CFile::modeCreate | CFile::shareExclusive)) { BYTE bom[2] = {0xff, 0xfe}; file.Write(bom, 2); file.Close(); } } ::WritePrivateProfileString(_T("Test"), _T("Test"), strUnicode, strIniPath);
3時間ぐらい掛けて洗車&ワックスを掛けてきました。
水洗い→鉄粉取り→拭き取り→水アカ取り→水洗い→拭き取り→ワックス掛け→ワックス拭き取り→車内掃除
・・・という感じでちょっと無駄な行程もありますが、くたくたですorz
しかも時間が無かったのでキズ消し行程をすっ飛ばしました。
ここのところ時間が無くて、前にワックス掛けてからだいぶ月日が経っていたのでこれで一安心です。
次もきっと数ヶ月後になると思いますが(^^;
Domino.exeを実行して何も起こらない(ウィンドウすら表示されない)、という症状が不具合報告で何件か報告されていましたが、その原因らしき情報を頂きましたのでこちらでもご報告いたします。
(ryoさんより)
(問題)webカメラを導入した日からdominoが起動できなくなった。(対応)webカメラのドライバをインストールしてから常駐するようになったFixCamera.exeを終了すると、domino.exeが起動できるようになった。カメラは500円で買った無名ブランドの商品です。(サイトも無い)メッセージ主もLogicool Qcamが常駐しているとのことで、webカメラのソフトが起動しているのが原因かと思います。
Ctrl+Shift+ESCキーでタスクマネージャを起動して、プロセスにFixCamera.exeがいるようでしたら、終了させてからDominoを起動させてみてください。