3月のフリプで出ていた「void tRrLM(); //ボイド・テラリウム」をクリアしましたので感想など。
void tRrLM(); //ボイド・テラリウム – PS4
posted with AmaQuick at 2022.04.25
日本一ソフトウェア
2020-01-23T00:00:01Z

¥7,280 (コレクター商品)
2020-01-23T00:00:01Z

¥7,280 (コレクター商品)
終わりー
void tRrLM();
void tRrLM(); (プラチナ)
全てのトロフィーを手に入れた #PS4share https://t.co/urdodbADKJ pic.twitter.com/3kFfwlOaS7— たかぼー (@takabosoft) April 4, 2022
いわゆる「ローグライクゲーム」です。
筆者はパソコン(Linux)のrogue、スーファミのトルネコの大冒険、ドリキャスの女剣士アスカ(※難しくてクリアできなかった)などをちょこちょこ遊んでいますが、それらと比べてボイドテラリウムは比較的難易度は低めかなと思います。
途中難しい感じるところもあるのですが、プレイヤーステータスの永続的な底上げや、レベルアップ時のスキル獲得次第でうまくいくこともありますので、良いスキルが出ればサクサク遊べるのではないかと思います。
ただ、PS4版で遊んだ限りでは、たまに不正終了してしまう事が少し残念でした。
また、昔のrogue系と違い、オートセーブが残っているという点も緊張感が減ってしまってマイナスだったかなと感じました(どちらかといえば不正終了対策としてセーブが残っているという気がしますが…)
あとは本作品のコンセプトの「お世話」をどう感じるか次第かとは思います。
筆者はあまり良い感触は得られなかったので、そこが残念ではありました。
(もう少し探索したいのに呼び出されて帰らないといけないストレスなど。)
ゲーム全般として十分楽しめたと思います。