DirectSoundを使うまでもない音の再生は
sndPlaySound API
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc428790.aspx
もしくは
PlaySound API
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc428768.aspx
を使う。
たしか複数再生が出来ないといった制限があったはずですが、ちょっとした効果音を鳴らすにはこれで足りるかと思います。
DirectSoundを使うまでもない音の再生は
sndPlaySound API
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc428790.aspx
もしくは
PlaySound API
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc428768.aspx
を使う。
たしか複数再生が出来ないといった制限があったはずですが、ちょっとした効果音を鳴らすにはこれで足りるかと思います。
メモ
NSString* path = [[NSBundle mainBundle] pathForResource:@"ファイル名" ofType:@"拡張子"];
人力のドラムンベースがかなり格好良い事になってますのでちょこっとご紹介。
( ゚д゚) インテル入ってる!!!
後半にドラムンベースがちょこっと出てきますが、他の部分も格好良いのでついでにご紹介。
ちなみに私とドラムンベースの出会いは、ローランドの力作コンテストで入賞していた「Noize’n」という作品。
当時SC-88Proであんな変態的な打ち込みが出来るのかとびっくり仰天だったわけなのですが、その次の次のコンテストでまた同じ方が入賞されてまして(innumeraという作品)、しかも前よりも打ち込みがさらに変態になっていたので、こちらも興奮しまくりだったのを覚えています。
音源壊れるんじゃないかと思いましたね。
ボタンを配置してみました。
iPhoneの2Dグラフィックス機能って結構優れていまして、絵にドロップシャドウとかも簡単に付けれますので、早速ボタンアイコンに使ってみました(写真だと判りにくいですが)。
結構頻繁にボタンを押すことになると思いますのでボタンサイズは気持ち大きめにしておきました。
感度良好。
ちょっとアイコンデザインに統一感がありませんが、気にしないことにします。
右上のは等倍表示エリアです。
次はメニューの実装をやってみようかな。
タッチ式の具合を確かめるべく試作をしてみました。
画面は表示倍率を32倍にしている所ですが、このぐらいならほぼ間違いなく狙った位置へドットが打てることが判りました。慣れればもっと倍率が低くても大丈夫そうです。
自分が使うならカーソル式じゃなくてタッチ式かな。
iPhoneは32bitPNG画像を使ったボタンとかも配置できますので、こうした全画面編集エリアに、各操作ボタンが浮いているようなUIが良いんじゃないかと考えています。
(ツールバーのように一行牛耳ってしまうと、その分画像が見えなくなってしまいますし)
必要そうなボタンは
○以上だと7個ぐらい必要っぽいので、上下になんとなく割り振って配置してみようかと思います。