Domino Ver.1.35アップしました。
今回も細々とした要望対応および不具合修正になります。
あとですね、サウンドフォント(*.sf)から音色情報を読み込んで音源定義ファイルを生成するツールもアップしましたので、必要な方はそちらも使ってみてください。
ちなみにDominoから直接サウンドフォントは扱えませんので、外部ソフトウェア(TiMidity++またはVSTHost + sfz)が必須になります。
実装にあたってsoundfontの仕様書が公開されていたので、楽勝かと思いきや、ドラムセットの音色を抽出するのに結構苦労してました。
仕様書英語ですし(T_T なんとかなって良かったです。
世の中結構英語の資料が多い(英語サイトも含めて)ので、英語って大事ですよね。
なんか英語読めない時点で結果的に情報量が減ってしまい、英語圏のプログラマより技術が低くなってしまうんじゃないかとか考えてしまうのですが、責任転嫁(妄想?)でしょうかね。
(海外のソフトウェアって凄いの多いですし)