サクナヒメをクリアしたので少しだけ感想など。
PS4版:
天穂のサクナヒメ BEST PRICE -PS4
posted with AmaQuick at 2022.03.02
マーベラス
2021-12-09T00:00:01Z
¥2,480 (中古品)
2021-12-09T00:00:01Z
¥2,480 (中古品)
Switch版:
天穂のサクナヒメ-Switch
posted with AmaQuick at 2022.03.02
マーベラス
2020-11-12T00:00:01Z
¥3,000 (中古品)
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¥3,000 (中古品)
おわりー
天穂のサクナヒメ
極み (プラチナ)
全てのトロフィーを取得した #PS4share https://t.co/02E5Rbyxxa pic.twitter.com/gUEvXh5jdL— たかぼー (@takabosoft) February 21, 2022
SNSなどで結構話題になっていて、Amazonのレビューもかなりの高評価なので期待して購入しました。
しかし実際に遊んでみると「農林水産省のサイトが公式攻略サイト」のようなものはあくまでネタであってゲーム内で大抵の情報は得られますので、ゲームプレイのためというよりはゲームを通して稲作に興味を持った方がより深く稲作について学びたくなり農林水産省のサイトを見に行っている、という認識が正しいのかなと思いました。
筆者の場合はもともと田舎住まいで近くに田んぼなども沢山ありましたので稲作自体はそれほどファンタジーなものではなく、かなり身近なものでした(田植え体験なども小学校の校外学習でやったようなやっていないようなそんな曖昧な感じです)。実家は農家ではないですが、おじいさんや親戚には農家や農具のお店なんかもあったり。
“だから”(=物珍しさという感覚は無いため)なのかは分かりませんが、ゲーム内で二年ぐらい遊んだ段階で「ちょっと自分には向かないかな・・・」と思うようになってしまい、一応トロコンはしましたが正直ここまで高評価の理由はよくわかりませんでした。
人間以外の動物が可愛すぎる点はとても良かったです。
女の子が赤ん坊を叩くシーンは正直引きました。
稲作と探索の両立が難しくて時間管理をしないといけないという感覚がストレスに転じやすいです。