仕事でEDGE2を使っている最中に破線が必要になったのですが、EDGE2でまだ対応していなかった&過去に要望があったので、早速実装してみました。

ついでに、以前要望のあった段のカスタマイズも出来るようにしておきました。

もちろん、破線と段を両方適用させることも可能なのですが、こうした事をプログラム側でスムーズに行えるように、内部の図形描画機構を大幅に変更しました。もし変な部分を見つけられましたら、すぐに修正いたしますので報告をお願いいたします。

ダウンロードなどはこちらから

次回も、細々とした部分を実装します^^;

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