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そろそろGBA/DS向け支援機能(1チップ16色モード)の試作を始めようかと思います。
まずはチップサイズ指定や、チップごとにパレットを選択する機構を先に作ってしまいたいと思います。 こちらの方にログがありますので、もし他にもお使いになられる方がいましたら、見てみてください。

また、マウスの「ホイール」の回転などをアプリケーション側で判断する方法を探しています(もしご存知の方がいらっしゃいましたら、連絡をお願いいたします_| ̄|○)。というのも、Windowsには一応WM_MOUSEWHEELというメッセージが飛んでくるのでホイールの回転を捕まえることは出来るのですが、そのウィンドウにスクロールバーが装着されていると、マウスウェア(マウスドライバ?)によって勝手にスクロールイベントに変えられてしまう気がするのです。これをなんとかホイール回転イベントとして掴みたいのです_| ̄|○

スクロールバーを自前実装すればイベントは取れるようですが・・・流石にこの方法はスッキリしませんよね^^;

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MFCのCRectクラスは初期化を忘れてもデバッグビルドではそれなりに動作するのですが、リリースビルドだとうまく動かないため、開発時に検出しづらいです_| ̄|○

CStringクラスは初期化しなくとも(?)データが無い状態となりますが、それと同じような感覚でCRectなんかを使うと痛い目にあいますので開発者の方はご注意を。
(普通こんなミスしないか)

というわけでだいぶ時間が掛かりましたが、EDGE2 Ver.0.90 beta000の公開を始めました~。シェアウェアで、しかも価格が有名ソフトと同じぐらいですので、ユーザー登録数はあんまり無いかとは思いますが、長くほそぼそとやっていこうと思います。

次はアニメーション機能・・・の前にハイカラーパレットとかの対応からかな^-^;

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相互リンク「Re:commends. 」を追加しました。

また、EDGE Ver.1.28bをリリースしました。
更新内容は主に不具合修正です。

ちなみにアニメーションプレイヤでの再生が時々止まる不具合につきましては、まだ原因がわかっていないため、修正しておりません。

そろそろVectorのEDGEもバージョンアップしないとなぁ・・・
(Ver.1.22だもの)

というわけで早速GIF読み込みで不具合がいくつか報告されましたので、
修正版をアップしておきました。
(報告してくださった方Thanx!)

最近いろいろVisual C++6.0の開発環境(Visual Studioのマクロ)を弄って
作業の効率化を図ろうとしております。

例を挙げると・・・

  • Ctrl+Qでヘッダー・CPPファイルの表示切り替え
  • Ctrl+Shit+Iでfor構文の挿入
  • Alt+Rでreturn ;の挿入
  • Alt+Tでtrueの挿入
  • Alt+Fでfalseの挿入
  • Alt+Wでwhile構文の挿入

いつもクラスのメンバ変数は一応protected属性にしていまして、
アクセス関数なんかを付けているのですが、
そのアクセス関数(Setほげほげ、Getほげほげ)をマクロで
自動生成するなんて事もやっています。

あと、ヘッダーに書いた関数の宣言文を、
cppファイルへ自動で展開するなんていう事までやっています。

VC使いの人でやったことが無い方は弄ってみると楽しいかもしれませんよ~(o^o^o)

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