iPad専用アクションゲーム「スライムは投げる」

最近のエントリー

EDGE2 Ver.1.14をリリースいたしました。
今回も主に細かな要望対応と不具合修正になります。

ダウンロードはこちらからどうぞ。
https://takabosoft.com/edge2

変更点一覧

  • 編集エリアでのみ、マウスの中ボタンドラッグでスクロールが出来るようにしました。
  • 下部の[ウィンドウバー]のボタンをドラッグで順番を入れ替えられるようにしました。
  • 32bitPNGなどを読み込むときに出る合成方法の選択肢に「アルファ値を削除」を追加しました。
    24bit画像を透過PNGで書き出した画像(=32bitPNG)はこちらの方法で読み込んで頂ければ完全に復元されます。
  • 編集ページ変更機能として「アニメーションフレームとして使用している次/前のページ」のようなコマンドを追加しました。
    [ページ]メニュー→[編集ページ変更]以下にありますので、ショートカットキーを割り当ててお使いください。
  • ページオニオンスキン機能のオプションとして、未使用のページをスキップする機能を追加いたしました。
    例えば[前のページを表示]していた状態で前のページのアニメーションフレーム設定が未使用だった場合、もう一つ前のページが表示されます。
    オニオンスキンポップアップメニュー内の[未使用ページをスキップ]をオンにすると動作が変わります。
    [前のページを表示]、[次のページを表示]、[前と次のページを表示]、[前後指定枚数のページを表示]の4つの機能で動作します。
  • カラーパレットのグリッド色を変更できるようにしました。
    カラーパレットの[表示]メニュー→[グリッドの色]から変更できます。
  • カラーパレットの描画色/背景色を囲う赤・青の色を変更できるようにしました。
    カラーパレットの[表示]メニュー→[描画色・背景色の枠色]から変更できます。
  • 他の画像(EDGE2で開いている画像)の色を描画色へ反映する機能を追加しました。
    カラーパレットの[編集]メニュー→[他の画像の色を描画色へ反映]から実行できます。
    256色以下の画像からのみ実行できます(「他の画像」はフルカラーにも対応しています)。
  • ポジションウィンドウの余白の色を変更できるようにしました。
    ポジションウィンドウの[表示]メニュー→[余白の色]から変更できます。
  • [自由曲線]ツールを使ってドラッグした場合、線幅が1でも太くなってしまう場合があります。そういった場所を判定して自動で削除する機能を実装しました。
    オプションバーの[角の削除]チェックボックスにて切り替えられます。
  • ファイルダイアログにて、例えばファイル名の末尾などに[1, 2, 10, 20]といったファイルあると、[1, 10, 2, 20]という順番で表示されていましたが、エクスプローラーと同じように、[1, 2, 10, 20]と言った順番でソートするようにしました。
  • 右クリックメニューが出るタイミングはマウスボタンダウン時ですが、アップ時に変更出来るようにしました。
    現在は画像編集ウィンドウのみ対応しています。
    環境設定の「マウス操作(2)」から設定できます。
    右クリックが誤爆する事がある方はオンにしてみてください。
  • キャプチャアニメーションフレームの連番書き出し機能のみ、24ビット画像の出力に対応いたしました。
    256色以下のみの画像で構成されるフレームは今まで通り256色で出力されます。
    256色を越える画像で構成されるフレームは24ビットとして出力されます(ただし透明・加算・減算は今まで通り未対応)。
  • [直線]ツールなどの[アンチエイリアス]機能を有効にした時など、ペン幅やペン効果は変更出来なくなりますが、メニューからは変更できてしまっていた不具合を修正いたしました。
  • 「等倍と相互に切り替え」機能を使うとポジションウィンドウ内の枠が正しい位置にならない場合がある不具合を修正いたしました。

久々にカバー曲を作ってみました。

謎のプレイヤーも作って動画にしてみたのですが、静止画よりはマシかな?

音源定義ファイルの方にリンクを貼らせていただきましたので、そちらからどうぞ。

自分は物心付いた頃にはGS音源が普及していたのでLA音源はギリギリ判らないんですが、
藤本さんのブログを観て勉強しています(;・∀・)

1989年、ミュージくんの上位版として誕生したRolandのミュージ郎
http://www.dtmstation.com/archives/51908422.html

いわゆる暗記カードのようなアプリです。

Excelなどで自分で問題を作ってアプリ側に読み込ませて解く事で暗記を支援します。
特徴として、一度でも間違えた問題だけを再び出題したり書き出したりできますので、不得意な問題を中心に効率よく覚えていくことができます。
(アプリ内で問題を作ったり編集したりする事も可能)

本当に難しい問題だけを集めておいて、テスト直前にそこだけ解いてみるといった使い方がオススメです。

高校時代MS-DOS用に「Synapse」という暗記ソフトを作ったのですが、それと同じようなものをiPhone向けに作った感じです。
ちなみに全部Swift2.2で書きました。

マスターさんよりご連絡いただきました。
Roland SD-80 の音源定義ファイルが公開されました。

https://github.com/road-master/domino-module-sd80

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